Photo: Hitomi Nishimura / 09.8.4
 

Ugaya at the press conference at Japan Bar Association Hall on Aug.4th, one day after Oricon declared the legal defeat.

The sign says "VICTORY!"

 
 
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祝賀しオリコンSオリコン裁判勝訴終結

■ オリコン訴訟関連ニュース ■

●2009年8月3日 烏賀陽、逆転勝訴しました。

東京高裁でオリコンは判決を待たずに自らが「敗訴」を宣言する「請求放棄」をしました。法的には「自分の請求(提訴)には理由がないので、提訴を放棄する」という宣言です。33ヶ月にわたって争われてきた「オリコン裁判」はオリコンの敗北宣言で終結しました

烏賀陽を応援してくださった世界中のみなさんに心から感謝します。みなさんの励ましのおかげで33ヶ月間、ちっとも心細くなかった。ありがとうございました。

=In Tokyo High Court, Oricon abandoned the claim of libel against freelance journalist Hiro Ugaya. Under Japanese civi law abandonment of civil law suit is legally equivalent to " declaration of defeat without courts' rulings." Thus Oricon SLAPP lawsuit closed as Ugaya's victory. Hereby Ugaya annnounces deepest gratitude for the global support and concern of you all.

(090803)

「判決が出ていないのに、なぜ勝訴なのか?」「請求放棄と提訴の取り下げはまったく別」など、わかりにくい点を烏賀陽自らが審理の過程を振り返りながら解説していきます。

1.オリコン裁判の終結はややこしい

2.なぜ烏賀陽は事実として「勝訴」を宣言できるのか

3.「和解」という建物の中で自決したオリコン

4.なぜオリコンは請求放棄という最悪の負け方をしたのか

5.オリコン裁判の結果をワンフレーズで言うとこうなる

6.提訴取り下げは33%だが請求放棄は0.1%

7.烏賀陽が被った経済的損害は約1000万円

8.いまの民事裁判制度と法律ではオリコンのような悪質な提訴は防げない

9.高裁協議の詳細公開/オリコン敗訴宣言は烏賀陽の要求に屈した結果

10.高裁協議詳報/オリコン「もう裁判やめたい」「負けてもいい

(090805〜)

●「サイゾー」誌が来月発売号に烏賀陽の発言を歪曲して捏造したことを謝罪する記事を半ページ掲載します(091009)

●オリコンが抗議と訂正要求にもかかわらず和解違反の発表をやめないため、2回目の抗議と訂正要求を内容証明郵便で送りました(091009)

うがや専門チャンネル「うがやテレビ」で09年8月4日の記者会見約1時間の模様を12回に分けてネット放送しています(090910)

オリコン裁判を終結させた和解調書(東京高裁作成。判決と同じ効力を持つ)PDFファイルはこちら(823KB)

オリコンの09年8月3日付広報発表が和解条項に違反した内容なので、烏賀陽と弁護団から抗議/訂正の要求の内容証明郵便を発送、東京・裁判所記者クラブで発表しました(090806)。

国際NPO「国境なき記者団」(本部:パリ)が「オリコンの請求放棄を歓迎する。この訴訟は最初から無意味だった」と声明を発表(090806)

出版労連が「オリコンは謝罪も反省もせず、企業の社会的責任を放棄している」と批判する声明を発表(090805)

「サイゾー、インフォバーンを被告から外したゆえにオリコンは自滅する」と08年11月に予言していた諸野脇正氏(インターネット哲学者)が「間違えて人を殴っておいて謝罪しないオリコン・小池恒社長は、かなり異常な感覚」「オリコン・小池恒社長が謝罪するまで、いつまでも批判が続くであろう」と批判(090813)

インディペンデント系出版社団体「流通対策協議会」が「オリコンが請求放棄をしたということは、訴訟行為そのものが誤りであったことを認めたことであり、烏賀陽氏の全面勝訴」と声明を発表(090806)

オリコン裁判についての過去コンテンツはこちらに集めました。

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オリコンの株価をチェックして、世論=市場の判断を観察しましょう!(070206)=Check Oricon's stock price to see how market reacts!

報道関係者のみなさまへ:この事件に関する烏賀陽の取材窓口は飯田正剛弁護団長の事務所です。連絡が取れるようにしてあります。なおオリコン訴訟以外のお問い合わせ、連絡は飯田事務所ではありませんが、同じページに連絡先を載せておきます=Press contact of Mr. Ugaya

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烏賀陽が03年に朝日を退職した後に書いた記事を集めたブログを始めました。約100本を順次アップしていきます。最新エントリは「何がマイケル・ジャクソンを殺したのか? オバマとマイケル、二人のアフリカ系アメリカ人の対照的な人生」(産経新聞社『正論』09年9月号掲載。090909)

2003年6月30日付で、1986年以来17年間勤めた朝日新聞社を「定年退職」した時の事情や所感をウエブで公開しています。 これが「朝日ともあろうものが。」(河出書房新社)の原型になっています。

こちらからどうぞ

 

 
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みなさん、いらっしゃいませ。当ジャーナル編集長の烏賀陽(うがや)弘道です。僕の個人ホームページ「うがやジャーナル」に来てくださって、ありがとうございます。心から歓迎いたします。「よお来てくれはりましたなあ。ほんにおおきに」。母国語の京都弁で言うとそんな感じでしょうか。

僕は、朝日新聞社で新聞記者を5年、ニュース週刊誌「アエラ」記者を10年、編集者を2年経験し、2003年6月で退社しました。現在はフリーランスの「物書き」です。ポピュラー音楽評論を書籍や雑誌に書いたり、趣味で小説を書いたりします(あまりにハズカシイ出来なのでまだ公開していませんが)。取材をし、原稿を書き、出版する。基本的に、それが僕の仕事です。 その過程で、僕が取材者として得る情報のほんの少ししか、誌面に出版されないことに気づき、苛立ちを感じていました。僕がそこ現場に立った人間として感じることのうち、100分の1も誌面には出ないのです。もう少しなんとかならないのか。「うがやジャーナル」は、そんな思いから始めました。 また、雑誌や書籍といったフォーマットを離れ、インターネットというマスメディアを使って、思う存分自分のスタイルで文章を書いてみたい。そんな思いもあります。雑誌や書籍 の仕事が「型けいこ」ならこちらは「自由演技」といったところでしょうか。誌面では表れることのない「烏賀陽弘道」という人間を再現しようとしています。

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=当ジャーナルでは、次のようなメニューをご用意しております=

□ 書き下ろしコラム「ずぼらの馬鹿力」 □
「うがやジャーナル」のためだけに書いたコラム。98年から99年にかけてニューヨークに駐在した時に書き送ったコラム「ずぼ馬鹿ニューヨーク」(ZBNY)もあります。自分の生い立ちについての考察から、核問題についての意見まで思いつくままに書いています。

□ うがやが過去に書いた記事 □
「アエラ」などで発表した烏賀陽の記事のスクラップブックです。

□うがやフォトギャラリー「佃・月島のあたり」□ 
うがやが東京で初めて見つけた「好きだと言える街」中央区の佃・月島かいわいの風景を集めた写真集です。うがやが自転車で走り回って写した写真ばかり。マンハッタンのような超高層マンションと、古い木造家屋が同居する奇跡のような風景をお見せします。

□「小人閑にして新陳代謝」(愛称ヒマチン)
ヒマで仕方がないので、その日その日思いついた言葉を何も考えずに書きとめることにしました。徹頭徹尾意味不明・用途不明・無為無策・無芸大食・徒為徒労、ただの思いつき・言葉のサラダです。「これは詩か?」とか「『侏儒の言葉』のパクリか?」とか「ついにあいだみつお化したか?」とか「どちらかというと、せんだみつおに近いのではないか?」とか考えてもムダですんで、おやめください。

□ 烏賀陽の人相百変化 □
これは笑える!!12歳から現在に至るまでのウガヤの顔の激変ぶりを記録する貴重な写真集。抱腹絶倒まちがいなし。

□ 有名人とのツーショット □
有名人と一緒にいるところを恥知らずにも見せびらかすウガヤの醜悪な姿を笑ってやってください。デンゼル・ワシトン(俳優)、ロイ・リキテンシュタイン(画家)などにインタビューするウガヤ。

□ 烏賀陽の似顔絵 □
プロの手にかかるとウガヤもけっこうまともなキャラになります。

□ 烏賀陽のトホホな半生 □
簡単に言うと烏賀陽のプロフィールです。朝日新聞社退社後の著書、テレビ・ラジオ出演、インタビュー掲載、寄稿先はこちらをご覧ください。

□ ウガヤについてよくある質問と答 □
Frequently Asked Questions on Ugaya=FAQ-U(ファック・ユー)とお呼びください。


なお、うがやジャーナルはあくまで烏賀陽個人のページであり、ここに書かれた内容は、地球上のいかなる団体とも一切無関係であります。そのへんご了承ください。無断転載はお断りします。内容を引用される場合はメールでご一報くださるようお願いいたします。

 
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